マルタ・アルゲリッチによるプロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番
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プログラム解説
1977年に遡るマルタ・アルゲリッチの資料が初めて放送されます!
「これはおそらくポストロマン派の中で最も有名なピアノ協奏曲だろう。そのもっともな理由は、とても早く、とてもロシアらくし、非常に難しいことにある。しかし、今夜この作品を披露してくれるピアニストは、最後の単語の定義を知らないようだ。」
1977年5月の夜、アンドレ・プレヴィンは、マルタ・アルゲリッチがプロコフィエフのピアノ協奏曲第3番を演奏する際に、こう紹介しました。そしてロンドン交響楽団音楽監督は付け加えました。「彼女は世界にいる真の巨匠のひとりだ。」と。
信じられないくらい複雑なこの作品をカメラが追うのもやっとなほど速いテンポで演奏するアルゼンチンのピアニストの特別なアーカイブを見れば、マルタ・アルゲリッチが常に伝説的なアーティストであったことは明らかでしょう。
1977年5月3日撮影コンサート。出所:アンドレ・プレヴィンの音楽の夜、Herbert Chappell. BBCアーカイブ、1977年
