ワーグナーの『トリスタンとイゾルデ』
ジャン=クロード・ベリュッティ(舞台監督)、ジャンパオロ・ビサンティ(指揮) — マイケル・ウェイニウス(トリスタン)、リアンナ・ハルウトゥニアン(イゾルデ)、ヴィオレタ・ウルマナ(ブランゲーネ)…
出演者
ジャン=クロード・ベリュッティ — 演出家
イェニー・クラトホヴィル — 衣装
ルディ・サブンギ — 舞台デザイン, ビデオデザイナー
クリストフ・フォレイ — 照明デザイン
プログラム解説
冒険的な「トリスタン和音」の冒頭から、情熱的で胸を締め付けるようなリーベストート(「愛の死」)の結末に至るまで、リヒャルト・ワーグナーのトリスタンとイゾルデは、激しく情熱的でありながら最終的には破滅に向かう愛の壮大なタペストリーです。ジャン=クロード・ベリュッティによるこの偉大なオペラの名作の演出には、Opera Todayに「我々の時代の主要な声の一つ」と称されたリアンナ・ハルートゥニアンが主演し、タイトルロールには「恐れを知らぬ」と評されたマイケル・ウェイニウス(Opera Traveller)が出演、そしてジャンパオロ・ビザンティ指揮のワロン王立オペラ座リエージュの名高いオーケストラが共演しています。
コーンウォールへ向かいマルク王と結婚するために向かうアイルランドのイゾルデ姫(リアンナ・ハルートゥニアン)は、婚約者を殺したことで致命的な復讐を企てる王の甥トリスタン(マイケル・ウェイニウス)の船に乗っています。状況が一変するのは、イゾルデの侍女ブランゲーネ(ヴィオレタ・ウルマナ、ワーグナー・オペラのグランダム)によって調合された愛の薬が二人を超越的な恋愛で結びつけ、その結果悲劇的な運命を迎えることになります…
写真 © J. Berger / ワロン王立オペラ座リエージュ
