番組

ヨハネス・ブラームス, Symphony No. 2 in D Major, Op. 73

1. Allegro non troppo

2. Adagio non troppo

3. Allegretto grazioso (Quasi andantino)

4. Allegro con spirito

リヒャルト・ワーグナー, Tannhäuser

Overture

ルドルフ・ケンペがブラームスとワーグナーを指揮する

バンベルク交響楽団 – ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団

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出演者

バンベルク交響楽団

ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団

ルドルフ・ケンペ  — 指揮者

プログラム解説

ルドルフ・ケンペがブラームスの交響曲第2番とワーグナーのタンホイザー序曲を指揮。

ビーチャム、ブッシュ、クライバー、クレンペラー、シュトラウスのもとでオーケストラ奏者として演奏した経験を持つルドルフ・ケンペは、指揮者としてのキャリアをスタートさせた際、ライプツィヒのオーケストラからドレスデン、ウィーン、ベルリンへと移るという恵まれた立場にありました。

ケンペの指揮スタイルは控えめながらも、オーケストラの奏者たちからは素晴らしい演奏を引き出しました。オペラ公演と解釈の真実性で名高く、特にイギリスのオーケストラからも非常に愛されていました。ケンペが受け入れたわずか4つの音楽監督職のうち2つがロンドンのオーケストラ、すなわちロンドン交響楽団とロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団であったこともその理由の一つです。ここではロイヤル・フェスティバル・ホールでのコンサートでのワーグナーのタンホイザー序曲を聴くことができます。

ケンペはブラームスの交響曲第2番をスタジオで3回録音しており、そのうちの1回はバンベルク交響楽団との共演でした。このアンサンブルはクレメンス・クラウス、ハンス・クナッパーツブッシュ、サー・ゲオルク・ショルティ、クリストフ・フォン・ドホナーニ、ギュンター・ヴァント、オイゲン・ヨッフムといった著名な指揮者たちが指揮台に立ってきた歴史があります。この録音のブラームスは、ケンペの特徴である繊細さと感受性をもって演奏され、原曲に忠実な仕上がりとなっています。

詳細解説:注目の作曲家たち

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