マルタ・アルゲリッチとミハイル・プレトネフがシューベルト、ショパン、そしてモーツァルトを演奏します。
ピアノ・シンフォニック・フェスティバル 2024
出演者
マルタ・アルゲリッチ — ピアニスト
ミハイル・プレトネフ — ピアニスト
プログラム解説
ルツェルンのピアノ・フェスティバルル・ピアノ・シンフォニックが、伝説的なマルタ・アルゲリッチを特別アーティスト(pianiste associée)に迎えた、まさにスリリングな第3回目の開催で帰ってきました!
幕開けは、名手ミハイル・プレトニョフによるシューベルトのピアノソナタ第4番イ短調。豊かな和声と感情の対比が特徴の初期作品です。続いてはショパンの24の前奏曲—この名高いフェスティバルの幕開けを飾るロマンティックな力作です。この開幕コンサートをさらに盛り上げるには、マルタ・アルゲリッチ自身とのピアノ連弾が最適でしょう。二人はモーツァルトの魅惑的なアンダンテとト長調の5つの変奏曲を演奏し、最後に音楽学者クリストファー・ギブスが「シューベルトの作品の中でも最も偉大で独創的なピアノ連弾曲の一つ」と評したシューベルトのファンタジアヘ短調で締めくくります。
写真:ミハイル・プレトニョフ © アレクセイ・モルチャノフスキー / マルタ・アルゲリッチ © フィリップ・シュミドリ



