マルタ・アルゲリッチとラハヴ・シャニがラヴェル、ベン=ハイム、ストラヴィンスキーを演奏します。
イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団
出演者
プログラム解説
ラヴェルのピアノ作品は、ピアノの伝説マルタ・アルゲリッチと指揮の名手ラハヴ・シャニが出演するこの崇高なコンサートの中心です。アルゲリッチの個人的なお気に入りであり、長年にわたり技巧的な完成度を磨き上げてきたラヴェルの《ピアノ協奏曲 ト長調》の魂のこもった解釈をご覧ください。続いてシャニが彼女と共に舞台に立ち、ラヴェルの気まぐれな組曲《マ・メール・ロワ》からの選曲を4手連弾で楽しく演奏します。
20世紀初頭の巨匠たちに捧げられたこのプログラムの中で、イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団はイスラエルの偉大な作曲家ポール・ベン=ハイムの作品を披露します。第二次世界大戦中に作曲・初演された彼の野心的で壮大な交響曲第1番です。コンサートは、同じくモダンの傑作であるストラヴィンスキーの1919年版《火の鳥》組曲で幕を開けます。これは同名のバレエに触発された鮮やかで色彩豊かな音の冒険です。

