番組

フランツ・シューベルト, Four impromptus, Op. 90, D. 899

No. 1 in C minor (Allegro molto moderato)

No. 2 in E flat major (Allegro)

No. 3 in G flat major (Andante)

No. 4 in A flat major (Allegretto)

フランツ・シューベルト, 3 Klavierstücke, D. 946

No. 1 in E-flat minor

No. 2 in E flat major

No. 3 in C major

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン, Sonate pour piano n°29 en si bémol majeur, op. 106, « Grosse Sonate für das Hammerklavier »

1. Allegro

2. Scherzo, assai vivace

3. Adagio sostenuto. Appassionato e con molto sentimento

4. Largo – Allegro risoluto

5. Fugue

ジャン=フィリップ・ラモー, Suite in D Major, second part of the Pièces de clavecin avec une méthode pour la mécanique des doigts (Piano transcription)

1. Les Tendres Plaintes. Rondeau

7. Les Tourbillons. Rondeau

8. Les Cyclopes. Rondeau

5. La Follette. Rondeau

ジャン=フィリップ・ラモー, Les Indes galantes (Piano transcription)

Danse des sauvages

ヨハネス・ブラームス, Intermezzi, Op. 117

No. 2 in B-flat minor

グリゴリー・ソコロフがシューベルト、ベートーヴェン、ラモー、ブラームスを演奏。

ベルリン・フィルハーモニーでのリサイタル。

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出演者

グリゴリー・ソコロフ  — ピアニスト

プログラム解説

による独占映像。グリゴリー・ソコロフ、ピアノ界の真の巨匠が、この10年振り初めてカメラの前 に!

特筆するに値するほど、貴重な映像:

2013年6月、トップピアニストのグリゴリ―・ソコロフがベルリン・フィルハーモニーでの彼のリサイタルのカメラ撮影を許可した。これは 2002年11月、パリのシャンゼリゼ劇場以来の出来事である。つまり10年以上前に遡るのだ。

ピアノファンの崇拝の的である彼の2時間半に及ぶ演奏会を撮影する特権を与えられたのは、ブルノー・モンセンジョン。 ブルノー・モンセンジョンは音楽界において重要な人物の一人である。彼自身、バイオリン奏者で、数多くのクラシック音楽についてのドキュメン タリー映画を撮影してきた。

< p>彼と音楽界の伝説的人物であるグレン・グールド、スヴャトスラフ・リヒテルさらにユーディ・メニューインらとの出会いは、 素晴らしいポートレートを生み出した。音楽のすべての歴史、遺産とでもいうべきものが彼によってビデオに収められたのであ る。

< p>ロシア人のグリゴリー・ソコロフは、1957年にレニングラードの音楽学校に入学。そして、現在では生存するピアニストの 中で最高峰の一人に数えられている

< p>彼は、毎年約80のコンサートを行い、一年に一度行われるベルリン・フィルハーモニーとのリサイタル公演は常に満席であ る。

< p>2012年、Der Tagesspiegelは、「グリゴリー・ソコロフは、多くの仲間よりも彼の目指す芸術はもっと抽象的で、もっと堅実であると同時にもっとデリケートな ものになることを夢見ている。彼の音楽を耳にすることは、大抵の場合、息も止まるほどのプレゼントを受け取った気持ちにさせてくれる。」と、 評した。

< p>の独占放送で、このベルリン・フィルハーモニーのリサイタルをお楽しみください。10年振りに初めて撮影された、グリゴ リー・ソコロフのコンサートです。

< p>プログラムは、古典派の夜明けの作品集。

シューベルトの“4つの即興曲”(Quatre impromptus)と“3つのピアノ曲”(Drei Klavierstücke)。 そして、リサイタルの中盤では荘厳なるベートーヴェンの“ピアノソナタ第29番”(Hammerklavier)。 6回のアンコールに応えたこのコンサートは、ジャン・フィリップ・ラモーの5曲。(その中でも特に有名なのは“優雅なインドの国々” (les Indes galantes)から“Danse des sauvages ”を) そして、ヨハネス・ブラームスの“3つの間奏曲op. 117 第二番変ロ長調”(Intermezzo n°2, op. 117)によって華やかな幕を閉じた。

詳細解説:注目の作曲家たち

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