クラウディオ・アバドがブラームスの「ドイツ・レクイエム」を指揮します。
バーバラ・ボニーとブリン・ターフェルと共に – ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
出演者
バーバラ・ボニー — ソプラノ
ブリン・ターフェル — バリトン
クラウディオ・アバド — 音楽監督
スウェーデン放送合唱団
エリック・エリクソン室内合唱団
マリア・ヴィースランダー — Chorus director
プログラム解説
クラウディオ・アバドがベルリン・フィルハーモニー管弦楽団を指揮し、ブラームスのドイツ・レクイエムを荘厳かつ親密に演奏します。
ブラームスが「人間のレクイエム」と呼んだこのドイツ・レクイエムは、伝統を破り、ルターのプロテスタント聖書からのインスピレーションを用いています。ブラームス自身がテキストを書き、生きている者により重要性を与えました。ハンブルクの天才の母が亡くなった直後(1865年)に作曲された、この作品は注目すべき宗教音楽の傑作です。
ウィーンのムジークフェラインでのこの演奏には、スウェーデン放送合唱団とエリック・エリクソン室内合唱団という二つのスウェーデンの合唱団が集結しています。バーバラ・ボニーの透き通った声とブリン・ターフェルの温かみのあるトーンが、クラウディオ・アバドの指揮のもとベルリン・フィルハーモニー管弦楽団に応え、この時代を超えた名作の感動を高めています。
