クリスタ・ルートヴィヒのマスター・クラス
ベートーヴェン、ビゼー、マスネ
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クリスタ・ルートヴィヒ — 先生, メゾソプラノ
プログラム解説
1928年ベルリン生まれのメゾソプラノ、クリスタ・ルートヴィヒは2008年に80歳の誕生日を迎えました。この映像シリーズはその機会を記念して4部構成でお届けします。
2つのクリスタ・ルートヴィヒのリサイタルをお楽しみください。まずはフランツ・シューベルトの冬の旅、続いてシューベルト、シュトラウス、ヴォルフ、マーラー、バーンスタインのリートを集めた多彩なプログラムです。最後に、偉大なメゾソプラノが若い世代と才能を分かち合い、ウィーンのフォルクスシアターでの2部構成のマスタークラスを行います。
キャリアの終わりに至るまでその声の完璧な均質性で知られたクリスタ・ルートヴィヒは、ほぼ48年間にわたりオペラの舞台の最前線に立っていました。1994年に舞台から引退した後は、特に若い世代に自身の芸術を伝えることに専念しました。1999年にウィーンのフォルクスシアターで行われたこのマスタークラスでは、クリスタ・ルートヴィヒがエネルギーに刺激されて急速に上達する才能ある若い歌手たちに親身な助言を惜しみなく与えています。
このマスタークラスはベートーヴェン、ビゼー、マスネのオペラの抜粋に捧げられています。
プログラムの締めくくりは、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮によるヴェルディの『ファルスタッフ』の一節で、クリスタ・ルートヴィヒがクイックリー夫人の役を歌います。