ケント・ナガノ、スーザン・グラハム:ガーシュウィン、ラヴェル、極東の音楽
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団:リズムとダンス、ヴァルトビューネ野外音楽堂(2000年)
出演者
プログラム解説
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のベルリン、ヴァルドビューネでの年次夏季コンサートは伝説的です。2000年6月25日にライブ録音されたミレニアムコンサートは、ヨーロッパで最も魅力的な野外アンフィシアターの一つに2万2千人以上の人々を集め、世界で最も人気のあるクラシック音楽コンサートの一つとなりました。
ケント・ナガノは、20世紀の人気でやや異色の音楽を集めたプログラムを「リズムとダンス」と名付けました。それはクラシック作品、ショーチューン、ポップス、そして極東の音楽が絶妙に融合した刺激的な組み合わせとなり、ヴァルドビューネでこれまでに演奏された中で最もエキサイティングなプログラムの一つと正当に評されました。
プログラムには、アメリカのメゾソプラノ、スーザン・グラハムによるガーシュウィンの名曲、ラヴェルの音楽、そして成功を収めた中国映画『さらばわが愛 覇王別姫』のサウンドトラックが含まれていました。ナガノは演奏に官能性と躍動感を注ぎ込み、観客は足でリズムを取りながら立ち上がり、スタンディングオベーションを贈りました。



