ミハイル・プレトネフがチャイコフスキーの交響曲第4番を指揮します。
ヴェルビエ祝祭 2017
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ミハイル・プレトネフ — 指揮者
プログラム解説
ミハイル・プレトネフとヴェルビエ祝祭管弦楽団が2017年ヴェルビエ祝祭の幕を閉じ、ロシアの作曲家に捧げられたコンサートを開催します。第2部では、チャイコフスキーの交響曲第4番を演奏します。
2017年ヴェルビエ祝祭は、チャイコフスキーの交響曲第4番で華々しく締めくくられます。その陰鬱で魅惑的な冒頭の数小節は、チャイコフスキーがパリ訪問時に出会ったカルメンのフィナーレを思い起こさせます。実際、ビゼーのオペラの音楽とその道徳はこの交響曲に深い影響を与えており、チャイコフスキーはラテン語のfatum(運命)という言葉の背後にある考えに強く依拠しています。すなわち、運命の力は私たちが幸福を得ることを決して許さず、決して逃れられないということです。
タボール財団の支援により実現しました。
写真:© ニコラ・ブロダール
