番組

ギヨーム・コネッソン, Maslenitsa

セルゲイ・ラフマニノフ, Piano Concerto No. 2 in C minor, Op. 18

1. Moderato

2. Adagio sostenuto

3. Allegro scherzando

フリッツ・クライスラー/セルゲイ・ラフマニノフ, Liebesleid

ミェチスワフ・ヴァインベルク, Symphony No. 3 in B minor, Op. 45

1. Allegro

2. Allegro giocoso

3. Adagio

4. Allegro vivace

クシシュトフ・ウルバンスキがコンネソン、ラフマニノフ、ヴァインベルクを指揮 — ボリス・ギルトブルグと共に

ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団

出演者

ボリス・ギルトブルグ  — ピアニスト

ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団

クシシュトフ・ウルバンスキ  — 指揮者

プログラム解説

ポーランドの指揮者クシシュトフ・ウルバンスキがワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団を率いて、最高のスラヴ精神あふれるプログラムをお届けします。プログラムには、ボリス・ギルトブルクが演奏するラフマニノフの愛されるピアノ協奏曲第2番も含まれています!プログラムは、現代フランスの作曲家ギヨーム・コネッソンによるマスレニツァのポーランド初演で幕を開けます。これは、東スラヴの祝日であり、マルディグラのように四旬節の到来と冬との別れを告げる祭りにちなんだ「歓喜と苦悩を融合させた絵画」と評される作品です。続いてギルトブルクが「ラフ2」と呼ばれるピアノレパートリーの宝石、ラフマニノフの最もロマンチックな旋律と華麗な技巧的パッセージを誇るピアノ協奏曲第2番に挑みます。最後に、ウルバンスキとワルシャワ・フィルは、ワルシャワ生まれの作曲家ミェチスワフ・ヴァインベルクの交響曲第3番を演奏します。この作品は、スタイルの特徴においてショスタコーヴィチを想起させるとともに、ソ連の文化機構による初期の検閲を受け、1960年の初演まで10年以上も隠され改訂され続けた経緯を持っています。

写真 © ジュリア・ウェセリー

詳細解説:注目の作曲家たち

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