フランシス・ショワニエールがレスピーギの「ローマの松」とラヴェルの「ダフニスとクロエ」を指揮します。
フランス放送フィルハーモニー管弦楽団およびメロマーヌ合唱団と共に
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出演者
フィルハーモニー管弦楽団とメロマーヌ合唱団
フランシス・ショワニエール — 指揮者
プログラム解説
フランシス・ショワニエールとオルケストル・フィルハーモニーク・エ・クール・デ・メロマーヌ(80人以上の演奏者と100人の歌手で構成)がモントリオール交響ホールで演奏する、20世紀初頭の二つのギリシャ・ローマの名作の旅に出かけましょう。まず、ローマの緑豊かなボルゲーゼ公園を散策し、松の木が並ぶヤニクルムの丘を越え、レスピーギの1924年の交響詩『ローマの松』の四つの楽章を通じてローマの風景を鮮やかに描写します。各楽章は現代の大都市ローマから初期キリスト教時代、そして最終的にローマ共和国へと時代を遡ります。次に、ラヴェルの1912年の印象派の傑作ダフニスとクロエの魅惑的で夢のような世界へと入りましょう。豪華で華麗な和音と踊るような旋律が特徴です。ローマ帝国時代の2世紀に遡ると考えられているギリシャの作家ロンゴスの原作小説は、二人の孤児が恋に落ち、別々の道を歩みながら世界の仕組みを学び、最終的に田舎で平和な生活を共にする物語を語っています。
