2015年のベルリン・フィルハーモニー管弦楽団ヨーロッパ・コンサート in アテネ
サー・サイモン・ラトルとレオニダス・カヴァコスと共に
出演者
プログラム解説
2015年のベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のヨーロッパ・コンサートをお楽しみください。この名高いオーケストラは、サイモン・ラトル卿と名ヴァイオリニストのレオニダス・カヴァコスと共にギリシャのアテネへと赴きました!
夜はロッシーニのセミラーミデの魅力的な序曲から始まります。続いてカヴァコスの出番で、フィンランドの巨匠シベリウス唯一の協奏曲であるシベリウスのニ短調ヴァイオリン協奏曲が演奏されます。この作品は、神秘的なソロヴァイオリンの呼びかけと壮大なオーケストラの応答が織りなす、シベリウス様式の特徴的なバランスを示しており、カヴァコスはその理想的な表現者です。(ヴァイオリニストの美しいアンコール、バッハの魅惑的なハ長調ヴァイオリン・ソナタ第3番のラルゴもお見逃しなく!)サイモン卿とベルリン・フィルは、ライン川が流れる都市デュッセルドルフで作曲されたため「ラインの」とも呼ばれるシューマンの壮麗な交響曲第3番「ライン」で締めくくります。



