ダニエル・バレンボイムがブラームスの交響曲第1番と第2番を指揮します。
ブエノスアイレスでのバレンボイム・フェスティバル
出演者
プログラム解説
2018年のブエノスアイレスでのフェスティバル・バレンボイムにおいて、その名を冠したフェスティバルがなぜ存在するのかを示したのが、ダニエル・バレンボイムによるブラームスの交響曲サイクルです。ベルリン国立歌劇場管弦楽団との共演は、指揮者とオーケストラとの数十年にわたる信頼関係と、これら四つの傑作の解釈に反映されたキャリアに裏打ちされた熟考の成果を示しています。これらは、作曲家が高い期待に見事に応え、それを超える成功を収めた激しい労働の結晶です。
この第一巻には、非常に対照的な二つの作品が収められており、まずは祝祭を陽気で勝利に満ちた調子で始めるブラームスのニ長調交響曲第2番が登場します。次に、ベートーヴェンの伝統に基づき、作曲に十年以上を要した大規模な作品であるハ短調交響曲第1番が続きます。これら二つの傑作をバレンボイムの見事な指揮で聴いた後は、次の巻、交響曲第3番と第4番もお楽しみください!
