スカラ座でのケルビーニの『メデア』
ダミアーノ・ミキエレット(演出)、ミケーレ・ガンバ(指揮) — クレール・ド・モンテイル(メディア)、スタニスラス・ド・バルベラック(イアソン)、ナウェル・ディ・ピエッロ(クレオン)…
出演者
ダミアーノ・ミキエレット — 演出家
パオロ・ファンティン — 舞台セット
カルラ・テティ — 衣装
マッティア・パルマ — ドラマトゥルギー
クレア・ド・モンテイル — メディア
スタニスラス・ド・バルベラック — ジェイソン
ナウェル・ディ・ピエッロ — クレオン
マルティナ・ルッソマンノ — ディルセ
プログラム解説
ミラノの伝説的なスカラ座で、めったに上演されないオペラの宝石、ルイジ・ケルビーニの傑作メデアのオリジナルフランス語版の新制作にご参加ください。これは、メデア神話を心を打つ形で脚色した作品で、注目のソプラノスター、クレール・ド・モンテイユが強烈なタイトルロールを務めます!裏切り、殺人、そして容赦ない復讐の物語は、オペラファンには1953年にレナード・バーンスタイン指揮でマリア・カラスがこの舞台で有名に蘇演したイタリア語版でよく知られていますが、1797年にフランソワ=ブノワ・ホフマンがエウリピデスをコルネイユ経由で脚色したオリジナルのフランス語台本でこの作品を体験する機会はほとんどありません。
スカラ座がこのバージョンに初めて戻る今回の舞台は、多作で高く評価されているダミアーノ・ミキエレットが演出を担当し、ド・モンテイユを筆頭にフランスのテノール、スタニスラス・ド・バルベラックがイアソン役、アルゼンチンのバス、ナウェル・ディ・ピエッロがクレオン役を務めるオールスターキャストが揃います。スカラ座の完璧なハウスオーケストラは、2023年のニューヨーク・メトロポリタン歌劇場でのドニゼッティの愛の妙薬の称賛された公演や、2022年のリゴレット(スカラ座公演)での素晴らしい演奏を経て、ミケーレ・ガンバが指揮を務めます。
写真 © Teatro alla Scala / Brescia & Amisano