番組

エドヴァルド・グリーグ, Evening in the mountains, Op. 68 No. 4

フェリックス・メンデルスゾーン・バルトルディ, Violin Concerto No. 2 in E Minor, Op. 64

1. Allegro molto appassionato

2. Andante

3. Allegretto non troppo – Allegro molto vivace

ビヤルネ・ブルスタッド, Veslefrikk

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン, Symphony No. 3 in E-flat Major, Op. 55, "Eroica"

1. Allegro con brio

2. Marcia funebre: Adagio assai

3. Scherzo: Allegro vivace

4. Finale: Allegro molto

2016年ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団ヨーロッパ・コンサート in ローロス

サイモン・ラトル卿とヴィルデ・フラングと共に

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出演者

プログラム解説

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の2016年ヨーロッパ・コンサートは、ノルウェーにスポットライトを当て、ノルディックの影響を受けたプログラムをノルウェーのバロック教会、ローロスで収録しました。伝説的なアンサンブルの指揮はサイモン・ラトル卿が務め、ノルウェーの名ヴァイオリニスト、ヴィルデ・フラングが共演します!

プログラムの始まりは、愛されるノルウェーの作曲家エドヴァルド・グリーグの作品、ピアノ独奏のために書かれた作品集Op.68「抒情小曲集」より「山の夕べ」です。作曲者自身による管弦楽編曲で、多様なテーマに満ちたこの壮大な曲は、夢や憂鬱、そして言葉にできない自然の神秘を呼び起こします。続いてベルリン・フィルは、常に素晴らしい演奏を聴かせるフラングと共に、ドイツ・ロマン派の代表作であり、テーマ豊かで旋律にあふれたメンデルスゾーンのホ短調ヴァイオリン協奏曲を完璧に演奏します。フラングのアンコールでは、ノルウェーの作曲家ビヤルネ・ブルスタッドの「妖精の組曲」より第2楽章「ヴェスレフリック」でノルウェーの音風景に戻ります。最後にラトルとベルリン・フィルは、クラシック音楽史における画期的な作品であり、伝統的な交響曲形式を打ち破り、想像を超えた形式の革新への道を開いたベートーヴェンの「英雄」交響曲第3番で記憶に残る夜を締めくくります。

詳細解説:注目の作曲家たち

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