ギョルギ・パウクによるマスタークラス(IV/IV)
モーツァルトのヴァイオリンソナタ第21番ホ短調 K.304、第1楽章と第2楽章
購読者
出演者
ジョルジ・パウク — 先生, バイオリニスト
ジェンナーロ・カルダローポリ — バイオリニスト
サンダー・シッティグ — ピアニスト
プログラム解説
ハンガリーのヴァイオリニストでロンドン王立音楽院の教授であるギョルギー・パウクは、ジェンナーロ・カルダローポリと共にモーツァルトのヴァイオリンソナタ第21番に取り組んでいます。
モーツァルトのヴァイオリンソナタ第21番は1778年に作曲され、モーツァルトの母が亡くなった同じ時期にあたります。この出来事のトラウマと悲劇は作品に刻まれており、唯一のホ短調の器楽作品であるこの曲は、荘厳な第1楽章と郷愁を誘うメヌエット風のフィナーレを持つ、心に残る悲劇的な性格を帯びています。
