ギル・シャハムによるマスタークラス(第2部/全4部)
イザイのヴァイオリン・ソナタ第3番
出演者
ギル・シャハム — 先生, バイオリン
ミルチャ・ラザール — バイオリン
プログラム解説
国際的なソリストであり名ヴァイオリニストのギル・シャハムは、ニュー・ワールド・シンフォニー(NWS)のヴァイオリニストの卒業生と共に、4回のマスタークラスシリーズを行っています。これらは、若いプロのヴァイオリニストたちがヴァイオリンのレパートリーからクラシックおよびロマン派の名作を演奏する内容です。
1924年、名ヴァイオリニストのユージェーヌ・イザイは、6つのソナタを作曲しました。それぞれは存命中のヴァイオリニストに捧げられ、その献呈者の音楽スタイルに触発されています。シャハムとのマスタークラスでは、NWSの卒業生ミルチャ・ラザールが、第3ソナタ「バラード」を演奏します。これはルーマニアのヴァイオリニストで作曲家、後にイェフディ・メニューインの師となったジョルジュ・エネスクに捧げられた作品です。ラザールとシャハムは、音楽的な意味、拍子とルバートの対比、そして作品の和声構造について議論します。
