ケニー・バロン・クインテット ライヴ・イン・リヴィウ
アルファ・ジャズ・フェスト 2019
出演者
ケニー・バロン — バンドリーダー, ピアノ
マーカス・ストリックランド — サクソフォン
ライリー・マルヘルカー — トランペット
北川 清 — コントラバス
ジョナサン・ブレイク — ドラム
アモス・ローゼンバーグ — 映画監督
プログラム解説
ケニー・バロンは、新しい世代への道を切り開いてきたベテランのピアニストです。ポストビバップ時代で最も影響力のある人物の一人とされ、数十年にわたり精力的に録音を行い、初期にはディジー・ガレスピーと共演し、その後は比類なきスタン・ゲッツと数枚のアルバムを録音しました。また、しばらくの間、セフィアというセロニアス・モンクのトリビュートバンドを共同リードしていました。
ここウクライナのアルファ・ジャズ・フェスティバルでは、彼の長いキャリアの多くの側面を反映したセットで、多彩な才能のキャストと共演しています。世界的に尊敬されるアメリカ人のライリー・マルヘルカー(トランペット)とマーカス・ストリックランド(サクソフォン)がブラスセクションを構成し、フィラデルフィア出身のドラマー、ジョナサン・ブレイクがグルーヴを保ち、卓越した日本人ダブルベーシストの北川潔があらゆるムードを織り交ぜています。
彼らはバロンのオリジナル曲のほか、師匠であるディジー・ガレスピーの「ビバップ」や、セロニアス・モンクへのトリビュートとして「ウェル・ユー・ニードゥント」など、彼のキャリアに影響を与えた曲にも敬意を表しています。