ジョン・コルトレーン・カルテット ライヴ・イン・リエージュ
ソヌマ・アーカイブス 1966
購読者
出演者
ジョン・コルトレーン — バンドリーダー, テナーサクソフォン奏者, ソプラノサクソフォン奏者
エルヴィン・ジョーンズ — ドラマー
ジミー・ギャリソン — コントラバス奏者
マッコイ・タイナー — ピアニスト
セルジュ・ルロワ — 映画監督
プログラム解説
ジョン・コルトレーンの大胆で激しい和声的想像力が、1965年のベルギー・コンブラン=ラ=トゥール・フェスティバルでのこのコンサートであらわになっています。彼の有名なカルテットと共に、音楽の完全な身体性によって特徴づけられる超越的な演奏を披露しています。4組の手が休むことなく力強く動き、肩から蒸気が文字通り立ち上り、夜空へと昇っていきます。
これは、マッコイ・タイナー(ピアノ)、エルヴィン・ジョーンズ(ドラム)、ジミー・ギャリソン(ベース)をフィーチャーしたこの編成のカルテットの最後の映像です。彼らは共に、コルトレーンの画期的なアルバム『ジャイアント・ステップス』からの「ナイーマ」、前年に同じメンバーでリリースされた『クレセント』からの「クレセント」、そして観客に人気のあるスタンダード曲「マイ・フェイバリット・シングス」を演奏します。この曲は、バンドリーダーがマイルス・デイヴィスから正式な録音直前に紹介されたソプラノサックスの活気に満ちた使用を示しています。