ジャズミア・ホーン ライブ・イン・マルタ
マルタ・ジャズ・フェスティバル 2019
出演者
ジャズミア・ホーン — バンドリーダー, 歌手
キース・ブラウン — ピアニスト
ラシャン・カーター — ベーシスト
アーウィン・ホール — フルート奏者, サクソフォン奏者
アンワー・マーシャル — ドラマー
アモス・ローゼンバーグ — 映画監督
プログラム解説
この美しいマルタ・ジャズ・フェスティバルでの2019年のコンサートでは、ジャズミーア・ホーンが水辺のステージに華を添えます。彼女は現代ジャズにおいて最もダイナミックで尊敬される若手の声の一人であり、ダウンビート賞やセロニアス・モンクやサラ・ヴォーンといった偉大なアーティストにちなんだ名誉あるコンペティションでの受賞歴を持っています。
この成功は必然的に、ヴォーンやベティ・カーターのような伝説的な女性ボーカリストたちとの比較を招いています。しかし、ホーンはその点を避けるのではなく、むしろ積極的に受け入れ、彼女のヒーローたちのスタンダードとオリジナル作品を融合させたレパートリーを通じてその役割を担っています。このセットには、カーターの「Please Do Something」とヴォーンの「He’s My Guy」、さらにホーンの2017年のグラミー賞ノミネートアルバムA Social Callや、この公演の翌年にリリースされた同様に高く評価された続編Love & Liberationの楽曲が含まれています。
ジャズミーア・ホーンのパフォーマンスを見るのは喜びであり、ミュージシャンたちに愛される21世紀で最もエキサイティングな純ジャズシンガーの一人です。彼女はジャズの歴史の力を自在に操り、それを未来へと広げています。