テキサスでのサプライズ
第13回ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール
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プログラム解説
ダラスのピアニストたち
2009年5月、29人の若き才能あるピアニストが、偉大なヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールでの金メダル受賞を目指し、テキサス州フォートワースに集まりました。この極めて競争性の高いコンクールは4年毎に開催され、1966年にはラドゥ・ルプーのようなアーティストを生み出しています。
監督のピーター・ローゼン(ヴァン・クライバーンコンクールでの映画を含む数々の作品で受賞)は、それぞれ全く違う個性を持つこれら若きピアニストを、3週間の厳しいコンクール期間中、疑いと喜びの瞬間、激しいリハーサルを通じて追いかけました。
世界14カ国から来たライバルたちは、ホストファミリーに受け入れられ、「カウボーイと文化」をスローガンとする美術館と芸術で有名な街の中で生活しました。
驚きと感情に満ちた第13回コンクールでは、(メナヘム•プレスラーなどの国際的に有名な芸術家で構成される)審査員は、生まれながらにして盲目であった日本人ピアニスト辻井伸行に対し褒美を与えました。
ショパン、リスト、ベートーヴェン、ラフマニノフ、その他偉大なピアノの巨匠の演奏に沿って、この映画では世界で最も権威あるピアノコンクールの一つである非常に閉じられた世界を垣間見ることができます。