ピエール・アンリ:音の芸術

「サイケ・ロック」を作った男

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ピエール・シェフェール

プログラム解説

捉えどころのない人物、コンクリート・ミュージックの発明者が自宅に招き、その芸術を語る。

パリで1927年に生まれ、スキャンダルを巻き起こすアイデアに満ちた捉えどころのない人物、ピエール・アンリは、それでもなお伝統的なキャリアパスを歩んだ。彼はパリ国立高等音楽院に通い、オリヴィエ・メシアンとナディア・ブーランジェに師事し、オーケストラの奏者(打楽器奏者およびピアニスト)として訓練を受けた。しかし、幼少期から常に音を組み立て創造する必要性を感じていた。

ピエール・シェフェールとの出会いは決定的だった。二人は共にコンクリート・ミュージックを発明し、その基礎となる作品がLa Symphonie pour un homme seul(1954年)であった。音楽家としての彼にとって第二の決定的な出会いであるモーリス・ベジャールは、この作品をバレエに変え、その後15作品が続き、その中でもMesse pour le Temps Présentは世界中で大成功を収めた。このドキュメンタリーは年代順に構成され、貴重なアーカイブ映像を用いて、ピエール・アンリが音楽からその演奏方法に至るまでの様々な発見について語る。

彼は常にアイデアに事欠かず、例えば家の異なる部屋で行われるコンサートを企画したこともある。今日、ピエール・アンリの聴衆は彼自身の世代から若者まで幅広く、彼らにとって彼はDJの王様である。フランスのロック歌手ジョニー・アリディもまた、彼の音楽に魅了されている。

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