セルゲイ・スマバティアンがショールを指揮します
アルメニア国立交響楽団とマルタ・フィルハーモニー管弦楽団
出演者
プログラム解説
ヴォルテールはかつて「マルタ包囲戦ほどよく知られたものはない」と言いました… アレクセイ・ショールの新しい交響詩サイクル大包囲戦のイメージは、その画期的な出来事の恐怖と栄光を生き生きと描き出します。セルゲイ・スマバティアン指揮によるアルメニア国立交響楽団とマルタ・フィルハーモニー管弦楽団の合同コンサートをご覧ください。
1565年5月、4万人のオスマン艦隊がマルタの海岸に到着しました。ヨーロッパ征服を目指すオスマンは、神聖ローマ皇帝カール5世の支配から都市を奪おうと包囲戦を開始しました。大包囲戦は4か月後のオスマンの敗北まで続き、この出来事は毎年9月8日にマルタで「勝利の日」として祝われています。この信じられない歴史的ドラマをアレクセイ・ショールは交響詩サイクル「大包囲戦のイメージ」にて捉え、ここで二つのオーケストラのための壮大な世界初演が行われます。
写真:セルゲイ・スマバティアン © ルシ・サルギシャン
