ルイ14世の王の聖なる祝典 — ムリニエ、ボエセット、フィリドールによる音楽
ヴェルサイユ宮殿王室礼拝堂
出演者
プログラム解説
1654年6月7日:ルイ14世がランスでフランス王に戴冠される。大聖堂にはタペストリーや仮設のギャラリーが設置され、壮大な王権の劇場として華やかに変貌を遂げる。ヨーロッパ各地からの要人たちがフランスの支配階級のメンバーと共に式典に参加し、前年の壮麗なBallet royal de la Nuit(夜の王立バレエ)を思い起こしていた。この幻想的な饗宴は若き王子を「世界最高の王」として讃えたものである。時代の資料に着想を得て、研究者トマ・ルコンテの協力を得たセバスチャン・ドーセと彼のアンサンブル・コレスポンダンスが、太陽王自身の時代の貴重な音楽の宝石を演奏しながら、この歴史的な戴冠式を再現してくれる!
写真:セバスチャン・ドーセ © ディエゴ・サラマンカ
