番組

イシャ・クレイツィ, Serenade for Orchestra (1948–50)

I. Allegro

II. Andante quasi allegretto

III. Presto

クシシュトフ・ペンデレツキ, Symphony No. 7, "Seven Gates of Jerusalem"

I. Magnus Dominus et laudabilis nimis

II. Si oblitus fuero tui, Jerusalem

III. De profundis

IV. Si oblitus fuero tui, Jerusalem

V. Lauda Jerusalem

VI. Facta es super me manus Domini

VII. Haec dicit Dominus

クシシュトフ・ペンデレツキが交響曲第7番「エルサレムの七つの門」を指揮します。

プラハの春国際音楽祭 2017

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出演者

イウォナ・ホッサ  — ソプラノ

カロリナ・シコラ  — ソプラノ

アンナ・ルバンスカ  — メゾソプラノ

アダム・ズドゥニコフスキ  — テノール

ピョートル・ノヴァツキ  — バス

スワヴォミール・ホランド  — ナレーター

スロバキア・フィルハーモニー合唱団

ヨゼフ・ハブロン  — 合唱指揮者

プログラム解説

20世紀後半の最も偉大な作曲家の一人であるクシシュトフ・ペンデレツキ(1933年~2020年)は、2017年のプラハの春音楽祭を、独唱者、合唱団、オーケストラのための壮大な交響曲第7番《エルサレムの七つの門》で締めくくりました。この作品は、1996年にエルサレムの第三千年紀を記念して作曲され、詩篇や旧約聖書の抜粋を取り入れており、もともとはオラトリオとして作曲された後、交響曲として再構想されました。

ポーランド作曲学校の重要な代表者であり、2020年に亡くなるまで現代音楽界で最も広く称賛された人物の一人であったペンデレツキは、自身の哲学を次のようにまとめています。「音楽でこれまでに起こったすべてを吸収せよ。」

ペンデレツキが自身の傑作を指揮する前に、この魅力的な夜は、チェコの指揮者でネオクラシカル作曲家であるイシャ・クレイチのオーケストラのためのセレナーデという、ストラヴィンスキーを思わせる活気ある作品で幕を開けます。ここではマチェイ・トヴォレクが卓越したプラハ放送交響楽団を指揮します。

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