ジョルディ・サヴァールがベートーヴェンの荘厳ミサを指揮します。
ル・コンサート・デ・ナシオンズおよびラ・カペラ・ナシオナル・デ・カタルーニャと共に
出演者
リナ・ジョンソン — ソリスト, ソプラノ
オリビア・ヴェルムーレン — ソリスト, メゾソプラノ
マーティン・プラッツ — ソリスト, テノール
マヌエル・ヴァルザー — ソリスト, バリトン
ル・コンセール・デ・ナシオン
ラ・カペラ・レイアル・デ・カタルーニャ
ジョルディ・サヴァール — 指揮者
プログラム解説
西洋音楽のレパートリーの中でも最も壮大で精神的な音楽作品の一つ、ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンのミサ・ソレムニスを、ジョルディ・サヴァールの指揮でお届けします。
1819年から1823年にかけて作曲されたこの楽譜は、稀有な強度の内的探求を体現しています。ベートーヴェンは、絶対的な誠実さと確信をもって自身の人間的かつ芸術的な経験の深さを明らかにします。ジョルディ・サヴァールにとって、これは「人間の精神の最も貴重な宝の一つ」です。サヴァールによれば、この演奏の目的は、オリジナルの自筆譜に立ち返ることで音楽の核心的本質を再発見することにあります。そうすることで、社会的、文化的、宗教的な境界を超えてすべての人間に語りかける音楽の完全な表現力と普遍的な次元を回復できるのです。深い精神的な献身に駆り立てられたこの演奏は、ソプラノのリナ・ジョンソン、メゾソプラノのオリヴィア・ヴェルムーレン、テノールのマーティン・プラッツ、バリトンのマヌエル・ヴァルザーという四人のソリストのクァルテットを結集し、その声は作品の人間的かつ超越的な次元を力強く体現しています…
