ナタリー・シュトゥッツマンとエモーケ・バラートがヘンデルの「イル・ドゥエッロ・アモローソ」を歌います。
サブレ=シュル=サルト バロック・フェスティバル 2016
出演者
プログラム解説
コントラルト歌手ナタリー・シュトゥッツマンが自身のアンサンブル、オルフェオ55を率い、今日最も刺激的なバロック・レパートリーのソプラノ歌手の一人であるエモーケ・バラートと共に、ヘンデルのアリアと二重唱から選りすぐった「二重唱の愛の闘い」という「想像上のオペラ」を演奏します。作曲家の最もよく知られたオペラ作品である『ロデリンダ』、『アルチーナ』、『ジュリオ・チェーザレ』の抜粋が、『スキピオーネ』や『ファラモンド』のようなあまり知られていないオペラの名作から発掘されたものと交互に演奏されます。愛と情熱のテーマは、イングランドに居を構えたこのドイツ人作曲家の音楽において特に雄弁に表現されており、彼は優れた音楽家であると同時に物語の語り手でもありました。
