竹取物語 かぐや姫:金森譲作、ドビュッシー作曲
東京バレエ団
購読者
出演者
ジョー・カナモリ — 振付家
広川珠枝 — 衣装デザイン
伊藤 正一 — 照明デザイナー
秋山 晃 — かぐや姫
ダン・ツカモト — 同時
木村 一夫 — 大きな
大塚 優 — 帝国
沖 佳奈子 — 影姫
プログラム解説
ダンサーで振付家の金森譲は、日本最古の現存する文学物語をバレエの舞台に蘇らせます。10世紀の傑作であるかぐや姫(竹取物語)を、東京バレエ団と共にクロード・ドビュッシーの音楽にのせて崇高に表現します。宇宙的な起源を持つ美しく神秘的な若い姫君が、多くの求婚者―日本の天皇も含む―を魅了する物語であるかぐや姫は、2013年に高畑勲監督によるスタジオジブリの映画かぐや姫の物語など、多くの芸術作品にインスピレーションを与えてきました。金森の三幕構成の作品は、季節の移り変わりと現代的・伝統的な舞台設定を交互に展開し、世界的に著名な東京バレエ団によって卓越した演技がなされます。秋山亮が繊細なかぐや姫の役を演じ、ドビュッシーの最も華麗な音楽のいくつか、特に有名な月の光を含むベルガマスク組曲に合わせた踊りが披露されます。月の姫にふさわしい「月光」を意味します。
写真 © 松橋翔子
