今年夏に10周年シーズンを迎えるNYO-USAは、その演奏において「活力と自信をあふれさせている」と(ニューヨーク・タイムズ)称賛されています。カーネギーホールでの年次コンサートに続き、NYO-USAはアジア、ヨーロッパ、ラテンアメリカ、そしてアメリカ国内各地でツアーを行ってきました。オーケストラは、ロンドンのBBCプロムス、北京の国家大劇院、アムステルダムのコンセルトヘボウ、ハンブルクのエルプフィルハーモニー、ソウルのロッテホール、キトのスークレ国立劇場、そしてタングルウッド音楽祭など、世界の著名な国際音楽祭や歴史的な舞台で演奏しています。昨夏はパンデミック以来初めてツアーに復帰し、ルツェルン音楽祭やラヴェッロ音楽祭でのデビューを含むヨーロッパ各地で演奏しました。結成から10年の間に、NYO-USAはサー・アントニオ・パッパーノ、カルロス・ミゲル・プリエト、クリストフ・エッシェンバッハ、デイヴィッド・ロバートソン、エマニュエル・アックス、ギル・シャハム、ジョシュア・ベル、ジョイス・ディドナート、マリン・アルソップ、マイケル・ティルソン・トーマスなど、素晴らしい指揮者やゲストアーティストと共演してきました。
NYO-USAは、14歳から17歳の優秀なクラシック音楽家のためのNYO2、16歳から19歳の国内最高のジャズ奏者のためのNYOジャズと並ぶ、カーネギーホールの3つの著名な全国ユースオーケストラの一つです。過去10年間で、3つのアンサンブルには千人以上の若手音楽家が参加し、米国各地に存在する音楽の卓越性を照らし出し、数え切れないほどの人生を変えてきた独自の音楽コミュニティを築いています。
NYO-USAの詳細については、carnegiehall.org/NYOUSAをご覧ください。