
指揮者
山下一史
© K. Miura
詳細
1961年広島生まれの山下和文は、東宝学園音楽学校で小澤征爾と共に学び、その後ベルリン芸術大学のラーベンシュタイン教授のクラスに入り、さらにヘルベルト・フォン・カラヤンの指導のもとベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のオーケストラ・アカデミーに参加しました。
1986年には若手指揮者のためのマルコ・コンクールで第1位を獲得しました。同年、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のベートーヴェンの交響曲第9番をヘルベルト・フォン・カラヤンの急遽代役として指揮し、聴衆を感動させました。
この出来事をきっかけに、彼はベルリンのメディアから大きな称賛を受けました。1988年のNHK交響楽団東京とのデビューの際には、続けてヘルシンボリ交響楽団の初代客演指揮者、九州交響楽団および仙台フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督に任命されました。山下和文は早稲田交響楽団を何度も指揮し、特に1989年と1992年の世界ツアー、そして2009年と2012年のヨーロッパツアーの際に指揮を執りました。
出典: www.wso-tokyo.jp
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