結成以来、カルテットは国際的に活躍し、ヨーロッパの主要なフェスティバルやコンサートシリーズ(特にベルリンのフィルハーモニーとコンツェルトハウス、ウィーンのコンツェルトハウス、マドリードのレイナ・ソフィア美術館、パリのシテ・ドゥ・ラ・ミュジック、ロンドンのウィグモア・ホール)に出演しています。また、アメリカ、アジア(中国、韓国、日本)、オーストラリア、南アメリカへの多くのツアーも行っています。
ディオティマ・カルテットは、ロンドンやベルリンを含むいくつかの国際コンクールで受賞歴があり、フランス国立機関Institut français、Spedidam、Musique Nouvelle en Libertéから定期的に支援を受けています。また、フランス中部地域での活動に対してはDRACおよびRégion Centreからも支援を受けています。
カルテットの最初の録音(ラッヘンマン/ノーノ)は、シャルル・クロ賞のクープ・ドゥ・クールおよび2004年の「発見」部門でディアパソン・ドールを受賞しました。ディスコグラフィーには、ヤナーチェクの二つの四重奏曲(2008年ディアパソン・ドール)、リュシアン・デュロワールの四重奏曲(モンド・ドゥ・ラ・ミュジークのショック賞)、シェーンベルクの弦楽四重奏とオーケストラのための協奏曲(mdrライプツィヒ)、アルベルト・ポサダスのサイクル『Liturgia Fractal』(カイロス、ディアパソン・ドール受賞)、細川俊夫の弦楽四重奏曲全集(Neos)、チャヤ・チェルノウィンの音楽プログラム(Wergo)、トーマス・ラルシェとのアルバム(ECM)などが含まれます。
ディオティマ・カルテットは現在、ナイーヴの専属アーティストとして録音を行っています。オンスローの四重奏曲のディスクは批評家から大きな成功を収め(ディアパソン・ドール、ディアパソンの今月のイベント、シェルツォのエクセプショナル賞)、続いてサンドリーヌ・ピオーとマリー=ニコル・ルミューの参加によるベルク、シェーンベルク、ウェーベルンに捧げた第2作がリリースされました。
出典: www.naive.fr